【総合格闘技UFC325オーストラリア大会】ROAD TO UFC決勝に参戦!サポートさせていただいている中村京一郎 選手が見事3ラウンドKO勝ちでUFC契約!!
総合格闘技「UFC325」オーストラリア大会。
ROAD TO UFC決勝に出場した中村京一郎 選手が、見事3ラウンドKO勝利を収め、UFC契約を勝ち取りました。

1・2ラウンドはいずれも相手優位の展開。しかし、そこから試合をひっくり返してのKO決着は圧巻の一言です。
負傷を抱えながらも勝ち切る姿勢と精神力には、深い感銘を受けました。
勝利後に開かれたのは、いわば「祝勝会兼反省会」。
大きな成果を手にしながらも、すでに次を見据えて課題を語り合う姿勢がとても印象的でした。
「勝ってなお振り返ることができる」という在り方、素晴らしいアスリートです。
誰もが一瞬は敗北を想像したであろう試合展開。
しかし、その結果を単純に「逆転勝利」と片付けることはできません。
日々の積み重ね、競技への向き合い方、そして練習だけでは語り尽くせない多くの要素が、この結果を支えているのだと強く実感しました。
今回、ROAD TO UFCトーナメント出場が決定した段階から帯同の機会をいただき、決勝まで進出したなら必ず現地へ!!
そう考えていました。
中村京一郎 選手の在り方は、これまで関わってきた多くの格闘家とも一線を画します。
常に俯瞰的な視点を保ち、選択と行動の一つひとつに明確な意図が感じられる。
その思考と試合前後の実際の空気感を自分の目で確かめたい。
その思いが今回のオーストラリア現地渡航につながりました。
計量から試合までの時間配分、精神状態の整え方、試合後の振り返り。
セコンドの高谷さんや鈴木選手の考え方も含め、ここには書ききれないほど多くの学びと気づきを得ることができました。

中村京一郎 選手の言葉にあった「UFC契約はスタートライン」という認識。
この感覚と視座こそが、今後の飛躍を支える大きな要素であると感じます。
多くの選手が辿り着けない領域だからこそ、ここから真の価値が問われることでしょう。
常に自己を更新し続ける姿勢を間近で見られることに、今後への期待は高まるばかりです。
振り返れば、私自身も10年前までは競技に身を置き、これまで約15名の選手に施術・練習・セコンドとして関わってきました。
今回、新たにUFCファイターのサポートに携われることは大きな喜びです。
さらに現地で同階級のチャンピオンシップを観戦できたことも、将来への視野を一層広げる機会となりました。
このような貴重な経験を重ねられていることに、心より感謝いたします。
中村京一郎 選手の今後の歩みもまた、とても楽しみです。
皆さま、応援よろしくお願いします。
